ポンピドゥー・センター傑作展 [EOS1Dx EF50mm f1.2L]
EOS1Dx + EF50mm f1.2L
昨日は東京都美術館になんちゃら展っての見に行ってきました。
写真は撮影するつもりなかったので、いつも以上に適当です。
とりあえず記念写真にパチリと数枚だけ。
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EOS1Dx + EF50mm f1.2L
そして例の如く一瞬で見終わってしまったので中本で北極食ってから
アキバシ行ってレンズいじくり回してきました。
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EOS1Dx + EF24mm f1.4L
いろいろいじって、やはり望遠系はEF70-200 f2.8L ISⅡ良いね。
次買うとしたらこれにほぼ決まり。
とりあえずAFの早さは異次元。ビシッと合うってよりビで合ってしまう。
そしてボケも十分キレイ。
EF85mm f1.2LはAF遅いけどボケ番長。開放で撮れば何撮ってもアートになりそ。
広角はTS-E24mm F3.5L IIの表現力はスゴイ。でも買っても使いこなせないww
やはり銘玉と名高いEF24mm f1.4Lかな。広角なのにこのボケすごい。
便利なズームと悩むとこ。広角はまだ何買うか決められないな。。
70−200は良過ぎて
下手になる気がするけど
必須なレンズだよねぇ
by (。・_・。)2k (2016-06-30 13:09)
悲し如何。歳を取るとそのレンズが重い。攻めた一脚でもつけないとぶれちゃうんです。若い人のレンズでおばあちゃんが使うもんでないです。
by JUNKO (2016-06-30 14:18)
2kさん。反則レンズなんですね。
ペンタで言うと77mm。何撮ってもそれなりに
写ってしまうんで確かに使うの控えてました^^
JUNKOさん。70-200確かに重いですね。
でも使ってみてf4.0よりやはりf2.8が断然良かったです^^
by aidesu (2016-06-30 19:20)
こんにちは。
私もポンピドゥー・センター傑作展を見てきましたので、楽しくブログを拝見しました。
こんにちは。
私もポンピドゥー・センター傑作展を見てきましたので、楽しくブログを拝見しました。今回は20世紀美術を制作年代順に配列されていて、作品はそれぞれ個性的で、そのうえ傑作ぞろいで、アートの様々な表現を楽しめました。120世紀美術を、○○派という画家のグループが定着して発展を溶けていったわけではなく、フォービズム、キュビズム、抽象芸術などいろいろな表現が挑戦され模索され、美術界は百花繚乱で混とんとしていた中で、たくさんの芸術家が様々な表現で自らの美意識を主張し合うっているのを肌で感じ、酔いは劇となりました。
今回ポンピドゥー・センター傑作展を見て、個々の作品の魅力を整理するとともに、20世紀美術の多様な表現の意味とその芸術の本質について考察してみました。読んでいただけると嬉しいです。ご意見・ご感想などコメントをいただけると感謝いたします。
by dezire (2016-08-10 09:21)